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大分の郷土料理と言えば「とり天」。その「とり天」発祥の店として有名なのが「レストラン東洋軒」。
天皇の料理番を務めたこともあるシェフが、大正15年(1926)に大分県初のレストランとして創業しました。
お店に着くと、東洋軒の名物となっている駐車場の警備員が、最高の笑顔とユーモラスな誘導で迎えてくれます。
東洋軒の「本家とり天」は、国産鶏の旨味の強いもも肉のみを使用。新鮮な卵の衣で揚げたジューシーな逸品で、「これぞとり天!」と大分県民が認める味となっています。看板メニューを求めて連日多くの人が訪れ、店内はいつも大盛況です。
とり天以外にも、創業当時から受け継がれてきた数々の中華料理や定食メニューがあるので、大勢でシェアするのもおすすめです。
【メニュー例】
・本家とり天定食(サラダ・ライス・スープ・漬物付)1350円
・本家とり天単品1080円
・800円ランチ(酢豚・青椒肉絲・八宝菜)
・1100円ランチ(中華丼&とり天セット・ニラ豚&炒飯セット・麻婆豆腐&えび玉セット)
【営業時間】
11時~15時30分(オーダーストップ15時)
17時~22時(オーダーストップ21時)
【定休日】
なし
【住所】
大分県別府市石垣東7-8-22
【交通アクセス】
・大分自動車道別府インターチェンジから車で約15分
・JR別府駅から車で約10分
【駐車場】
あり(25台)
【電話番号(問い合わせ)】
0977‐23‐3333
※掲載時の情報です。
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