レビューを書く
投稿内容は審査後表示されます
突然の雨は沖縄ではあるある。急に雨になると折角予定していた観光も全てキャンセルに…。なんて体験ありませんか?
そんな時に、チェックしておきたいのが今回ご紹介する「雨の日でも楽しめる沖縄の観光スポット」。
今回は、水族館やテーマパーク、工場・工房の見学、さまざまな体験ができる施設など、雨が降っても楽しめる沖縄の観光スポットを紹介します♪
旅行中この記事を見ておけば、急な予定変更も安心です。ぜひ最後までチェックしてみてください!
工場見学や試飲を通して、沖縄を代表するビール「オリオンビール」のことを深く知ることができる施設。無料で工場見学が楽しめるほか、最後は作りたてのオリオンビールを飲むことができます。
年間40万人の来場者数を誇る観光スポット。南国のフルーツを満喫できるのが魅力です。園内にはフルーツ・チョウ・バードと3つのエリアがあり、40分ほどで回ることができます。
年間の来館者数が200万人を超す日本一人気のある水族館。巨大なジンベエザメやマンタが群れ泳ぐ世界最大級の大水槽を始め、沖縄の海をありのままに再現した感動的な光景に出会えます。
沖縄の文化や伝統を体験するプログラムから、体を動かすスポーツ系など、100種類以上の体験メニュー数を誇る観光施設。なかにはジンベエザメと泳ぐなど、貴重な体験を楽しむことができます。
お土産として人気の「琉球ガラス」。うるま市石川にある匠工房では、自分好みのデザインの琉球ガラスを作ることができますよ♪デザインはもちろん、グラスやビアジョッキ、風鈴など形もさまざま。持ち帰れば普段使いできるので自分へのお土産におすすめです。
モノづくり体験を楽しめる体験系アクティビティの中でも今注目を浴びているのがこちらの「DECOPANIC沖縄店」。ビビッドカラーの可愛いパーツたちをうまく組み合わせて、フォトフレームや手持ち鏡をデコる体験ができますよ♪ 沖縄らしいシーサーやパイナップルパーツなども揃っているので、旅の思い出に立ち寄ってみて!
店舗面積7万8千平方メートルの県内最大規模のショッピングモールで、沖縄初出店70店舗を含む約220店舗が並ぶほか、沖縄やアメリカの文化が感じられるイベントを365日開催します。
日本初の漆芸専門美術館・沖縄初の公立美術館として平成2年(1990)に開館した「浦添市美術館」。16世紀から現代までの優れた琉球漆器のコレクションを館内で見ることができますよ。
浦添市にある「国立劇場おきなわ」では、1年を通じて組踊や琉球舞踊、音楽、沖縄芝居、民俗芸能などの公演、各種発表会が開催されています。館内には無料で入場できる資料展示室や図書閲覧室を併設。沖縄伝統芸能に関する歴史的資料が豊富にそろっています。
観光客に人気の免税店。化粧品や香水、カバン、靴、時計、アクセサリーといった有名ブランドの最新作や限定品が、国内の小売価格よりも最大で30%もお得に買えるとあって、女性に人気が高いです。
泡盛工場の見学が可能。一点ものの古酒が選べる忠孝オリジナルショップや、忠孝酒造と泡盛の歴史がわかる酒蔵アートギャラリーがあり、さらに泡盛造りの体験や試飲もできますよ。
豊見城市にあるイーアス沖縄豊崎内にミニチュアテーマパーク「Little Universe OKINAWA」がオープン。テニスコート13面分の広大な空間に、首里城やアニメなどをテーマとしたミニチュアが展示されます。3Dスキャナーで自分の全身をスキャンし、そのデータをもとに自身の立体フィギュアを作成すれば、ミニチュアエリアに設置して「住民権」をゲットすることも出来ますよ。
「DMMかりゆし水族館」は、最新の映像表現と空間演出を駆使した新しいカタチのエンタテイメント水族館です。通常の水族館の水槽展示だけではなく、最新の映像表現を駆使して、リアルな海洋体験ができる「リアルとバーチャルの融合」や、季節や時間、自然の美しさを表現するダイナミックなビジュアル表現で、商業施設内とは思えないほどの開放的な空間演出が楽しめます。
映像や模型を使い、時に静かに、時に圧倒的な迫力で戦争の悲惨さ、また平和の大切さを訴えます。沖縄の歴史を知る上でも、必ず訪れたい場所のひとつです。
投稿内容は審査後表示されます