北海道アクセスネットワークの口コミ一覧

天候は曇りでしたが良い思い出が出来ました。
m(._.)m
話題のカバは水中でお昼寝？見ることができませんでした。
(>_<)

インターネット申し込みで自動返信があるだけ、振込後も何のメールも来ないので不安だったが、当日は定刻通りホテルにバスが入ってきて、ガイドさんが名前をチェックして決まった座席に乗った。ラベンダー花盛りのこの時期は3人だと相席になる。
可愛いくて感じのいいガイドさんが丁寧な日本語で詳しい説明を滑舌良く間違いなくアナウンスしてくれる。
ドライバーさんは控えめだが明るくて前向きな感じで、とにかく安全運転で不安がない。サービスエリアや観光場所で必ずわかりやすい場所に駐車してくれていた。帰りは希望のホテルで降ろしてくれる。食事のレストランは給食的な雰囲気で、コーヒーやビールのチョイスはなかったが、シチューは美味しく、パンは温かかった。バスの車内が若干暑めだったが、いい旅行だった。

バスがホテル集合時間に遅れてくる。
予定では11時20分に旭山動物園着なのに、旭川インターを降りたのが12時前、その後なんとバスが故障で動かなくなる。
代行のバスを30分待つ。
なんとか動物園に着き、２時間滞在を確保したが、
出発の時間は遅れる、次のファーム富田に着いたのは
16時過ぎ。1時間滞在後またまた出発が遅れる。
ずっと遅れっぱなし！
札幌に戻るのに、これだけツアー客に迷惑をかけているのだから、滝川から高速に乗ればいいのに
岩見沢まで山越えルート。
ホテルに帰りついたのは20時。
まったく信じられないくらい最低のツアーでした。

いままで経験したことのない台風、特別警報が出ているまっただ中の旬のラベンダーツアーでした。
雨女と晴れ女の二人、足して2で割ると曇りになった過ごしやすい、ほんのり二人旅、昼食もおいしかった。
ピカピカ一年生のガイドさん、可愛かったですね。
休憩時間の確認としてお知らせボードを持っていた事、関心しました。
耳で聞いてもその時だけ、分かったつもりになるばあさん二人…音だけの記憶は３分持ちません。
私は札幌ですが、友人は長崎県からの来札でしたので、曇った事によりさわやかな風が心地いいと喜んでおられました。
バスの中では気づかないほど静かだったベビー、あら！いたんだね？泣くのが商売なのに我慢させてしまったかな？泣いてもよかったのに…と思いました。

旭山動物園は、ゴールデンタイムではないけど楽しめました。最大の収穫はファーム富田のラベンダー満開に遭遇できたこと。運転手さんが添乗員に加え案内人の役まで勤められているのに、謙虚な姿勢で、頭が下がります。コスパも満足しています。

あいにくの雨天気でしたが、十分楽しめました！
旭山動物園はやはり一度行かなくてはダメですね。
美瑛・富良野はあいにくの雨でしたが、また雨に濡れた花もきれいでした。

値段もリーズナブルなのでこんどは晴れた日に行きたいです！！

評判の山の水族館ツアーと言うことで行って来ました。

観光施設の方に申し上げたいのですが。
順路をしっかりして欲しいです。
どん詰まり状態の場所もありました。
当初はこんなに入場者があると思ってなかったんでしょうが・・・。

ツアーは搭乗員さんが途中の観光地等プチ情報を披露してくれこのようなツアーとはちょっと違うなと思いました。有難うございます。

旭山動物園とセットでしたので札幌から北見へ日帰り時間的には十分です。

当初は入園料は参加者負担かなと思ってたんですがセットでしたのでお得感があります。

ＧＷ中なのにこの金額で満足しました。

当日担当していただいた、運転手さんは、言葉遣いも丁寧で、満足できた。

しかし、当日同一のツアーが2車両で運営されていたことを知った。（目的地について、1号車があることを知った。）

価格が相違あるならば、仕方ないが、以下のことが非常に気になった。
１．ガイドの有無。1号車ガイドあり。2号車ガイドなし　　し。
２．車両の質の違い。（新型と旧型）

参加費用が同一ならば、サービスも同一であるべきである。

娘と二人で初北海道旅行でした。短い日程の中、どうしても旭山動物園も富良野も行きたくてバスツアーに参加しまた。7/26は満席。私達の席は左側の一番前で景色もよく見えとても良かったです！動物園では二時間たっぷり見学したかったので、車中で早めの昼食取りました。動物園はあまり大きくありませんが、工夫を凝らしている各ブースについつい足を止めてしまい、駆け足の見学になってしまいました。主要な動物達は見れましたがお土産を買う時間がなく、駆け込みで娘がカピバラとアザラシのぬいぐるみをゲットしました。札幌に六時半頃着いたので、帰りの時間が遅くなっても良いので後一時間動物園にいたかったです。富良野は写真の様に美しいラベンダー畑や花畑に歓声！暑かったけど忘れられない一日になりました。