沖縄アクティビティ(遊び・レジャー)の
口コミ件数は23426件です。

海の中の青くてキレイな世界に感動しました。
丁寧に教えて下さいありがとうございました。

初めてのシュノーケルで、初めは不安でした。たいしゅうさんに担当していただき、優しくお教えていただいたおかげで、最高の景色と楽しい時間を過ごすことができました！

慶良間は二度めですが、他の海とは色が全然違ってキレイです。
半日プランは初めてでしたが、8才と5才連れではちょうどいい時間でした。

慶良間に来たくてネットで見つけました！
丁寧な説明と安全な範囲で自由に遊ばせて
もらって、写真もいっぱい撮ってもらったり
近くまで行けないかわりにニモの写真も
撮ってきてくれました～～～！
値段も高くなく凄く満足です！
浅瀬のビーチじゃなくツアーで慶良間の
綺麗な海に来れて良かったです！
ありがとうございました♪

ふき
初めてで不安もあったけど楽しくダイビングできました。めちゃくちゃ海がきれいでカメも見れて最高な思い出になりました。

みこ
初めてでしたが海もキレイで楽しかったです。
船も心地よくて気持ち良かったです。安心してできました。
ありがとうございました。

8/26　慶良間シュノーケリングに元ヤングメン3名で参加
唯一の不安は船酔いでしたが
海も穏やかでそんな心配無用でした。

最初の受付で戸惑ったものの
乗船から3回のシュノーケリング
そして最後の支払いまで何の問題もなく楽しめました。
ウミガメはとくには期待していませんでしたが
当日3回目のシュノーケルで見れたこと
また全速で追いかけたのが（もちろん追いつかず）
良い思い出となりました。

スタッフの対応もしっかりしており安心して楽しめました
また
昼食弁当も期待してなかったんですがとてもおいしい弁当でした。
あわせて写真もありがとう！！

一見いかついがとっても優しかったガイドのアニキ
本当によかったよ！！
満点、おすすめです

インストラクターさんが全員気さくで
楽しく過ごすことができました！
ダイビング初めてでも、丁寧に
その人にあったやり方でサポート
して頂けたのですごく安心でした。

潜る時はインストラクターさんが一緒なので、1人でも安心して参加できました！3ポイントまわりましたが、それぞれ住んでる魚や透明度なんかも違うので、ポイントごとに違った魅力があり、全然飽きませんでした(^^)楽しすぎてずっと潜っていたい位です。スキューバダイビングは初めてだったので色々不安もありましたが、インストラクターさんはみんなすごく優しくて丁寧に教えてくれたので、最高の1日が過ごせました！また来たいです！！

初ダイビング最高に楽しめました！
念願のウミガメにもたくさん会えて
写真も撮れて最高！！！！！！！
また行きたいです！！！！！

道に迷って遅れてしまいましたが、優しく丁寧に対応していただきました。
パラセーリング自体もとても楽しかったです！ガイドしてくれたお姉さん、船を運転してくれたお兄さん、楽しい時間をありがとうございました！

価格的に安すぎるような印象もあったのですが、数をこなしているということなのかもしれません。

非常にスムースで「ちょっと潜ってみよう」の利用としては問題ありませんでした。

比較的低予算でダイビングをしようと思っていたので、あまり期待していませんでしたが、非常に丁寧な説明で安心しました。
ダイバーさんもユーモアがあり、海の中を楽しむことが出来ました！
ダイビングの順番待ちの時間は、シュノーケリングをさせてもらい、魚たちと泳いで良い思い出になりました！
是非また利用したいと思います。

シュノーケルを選びました。対応も丁寧で感じ良かったです。また来たいです。

先日、家内、娘達、そしてその孫達(5歳と3歳)とともに参加いたしました。
カヤックは初めてでしたが子供から老人までどの世代でも楽しめ、またマングローブについてもガイドのかたから大変興味深い解説をいただきながら、大満足のうちにツアーを終えることができました。

初めてのダイビング。
足ひれを付けるのも初めてでしたが、慣れてからは自由に動けてすごく楽しかったです。
カメに近づく事もできて最高でした。

車の運転が出来ないので参加させていただきました。
バスの中では流暢なガイドさんがいらっしゃるので飽きずに長い時間過ごすことができました！帰りもホテルへ直行！楽々でした。
夕方からの観光となりますので、ゆっくりとはいきませんがイルカショー、ジンベイザメの餌やりは見られ、リーズナブルでいいとこどりです。
帰りのバス中では、美しい夕日とバスガイドさんの素敵な歌声忘れられません！

3泊4日で行った石垣島旅行。初日でお世話になりました。で、滞在中いくつかのツアー会社の方にお世話になりましたが、この川平湾ツアーが良かったのか？（笑）コスパも含めサイコーです。ガイドさんもとても親切です。また是非お願いします！

青の洞窟へ行きました。スタッフの方のお気遣いが至るところで見受けられ、素敵な思い出となりました。ありがとうございます。

暑さの中の沖縄旅…不思議も増すばかり
沖縄での「平和学習と文化を感じる旅」に通い始めて30年以上。この十数年は、沖縄戦末期の猛暑の頃の7月初旬で続けてきた。今年は、台風と入れ替わって沖縄に。北九州は甚大な被害となった豪雨が続いていた。
４日間は少々長く感じてきたので、今年は思い切って大好きな竹富島をあきらめての３日間。
沖縄旅の具体的テーマは、①沖縄戦の戦跡　②米軍基地の様子　③沖縄の歌と踊り　④沖縄の現状　⑤人々の暮らしと考え方。こんな欲張りなことを頭に行動した。
＜3日間のコース＞
【1日目】 おきなわワールド→県立平和祈念公園(摩文仁の丘/島田県知事、荒井県警部長の碑・黎明の塔・南西諸島守備軍(第32軍）司令部壕・わが県の塔/平和の礎/平和資料館/平和祈念堂) →　　夜//四つ竹久米店で「沖縄料理と琉舞鑑賞」
【2日目】 バスツアー「中部いいとこめぐり」 琉球村→座喜味城→御菓子御殿(昼食)→道の駅かでな(嘉手納基地遠望)→ビオスの丘　→　　夜//ライブハウス「島唄」でネーネーズの歌鑑賞(1,2部)　
【3日目】 嘉数高台(普天間基地遠望)→首里城→県立博物館→那覇市歴史博物館　　
行きの飛行機では窓にへばりつき眼下を眺める。羽田沖には大小おびただしい船の数。わが家の近くの海岸がはっきり。九州から続く島々もくっきり。帰りは油を打ったような穏やかな東シナ海に大きな夕陽が沈む光景。全て、感動。
沖縄の移動は、路線バスとゆいレールに限る。目線の高さとのろのろ感がいい。「PASMO」はどこでも使えず。
①昭和20年4月からのすさまじい米軍上陸で、本島の南半分は壊滅。毎年見る平和資料館の映像や各種資料でも実態を把握はしきれない。首里城の真下にあった第32軍司令部が摩文仁に移り、6月23日牛島司令官がここの壕で自決、日本軍の組織的な戦いは終わったが、そのあとが悲惨だったとされる。ここに「黎明の塔」が建つ。
丘の下には戦時下の沖縄県民の疎開政策と食糧不足対策に尽力した島田沖縄県知事・荒井県警察部長終焉之地の碑も建つ。毎年、いろいろ調べたこともめぐらしながら、摩文仁の丘～平和祈念堂を同じコースで、あの頃とほぼ同じ時期に歩く。いつも大汗をかきながら…。ここでは平和を願わずにはいられない。
戦跡と言っても、著名で観光地化している「ひめゆりの塔」などと違い、摩文仁の丘まで足を向ける人は少ないようだ。
沖縄の南半分が爆撃で壊滅したのに、70年間で、よくぞここまで復興したものと、沖縄の人達の底力には敬服する。
②激戦地でもあった嘉数高台の塔に登ると、「普天間基地」が遠望できる。ヘリコプターが離着陸中。監視員が望遠鏡で機種とナンバーを記録していた。(去年はオスプレーが頭上を飛行。辺野古は少々違った世界だった。)
バスで寄った道の駅「かでな」の展望台からは「嘉手納基地」の滑走路が目の前に。戦闘機2機と大きな給油機の着陸を目撃。戦闘機が1機タッチアンドゴーの訓練中。観光気分ではいられない自身のざわめきを感じる。
沖縄の米軍基地の74％が、日本国土の0.6%の沖縄に集中。沖縄は今でも面積の約10.4%(本島では18.8%)が米軍基地として使用されているという(統計の取り方では違う数値にも…)。
メディアの報道では、オール県民が米軍基地反対を叫んでいるように伝えられているが、実際はどうなのだろうか。高齢の戦争体験者ほど…、悲惨な思いが身体に刻み込まれているのは確かだろうが。
米軍人の犯罪や飛行機事故などにあれほど大きな扱いの報道が伝わるが、同じ犯罪を地元の日本人がした時もあのようになるのか。鬼畜米兵だからなのか。
また、米軍の存在が東アジアでの沖縄の安全につながっていると、少し冷静に考えている人もいるのではないかと思われるが、そんなことはまず伝わってこない。沖縄のことは、沖縄2紙を通してしか伝わってこないが、正直、沖縄のことに長らくかかわってきたものとしては、県民の声がそのまま伝わっているとは思えない。
去年も今年も、平和資料館にはたくさんのアメリカ人達がいて、熱心に映画や資料を見学していた。基地の中の学校の子ども達も団体で訪れることも聞いた。無理やり対立の図式を作っているのはメディアではないのか。
合計すればかなりの日数を沖縄で過ごしたが、辺野古の一部は別として、基地反対のポスターや街宣活動に出会ったことがない。確か、普天間の町の中でも…。那覇市議会議員選挙中の演説にも、そんな声は全くなし。
③国際通りのライブハウス「島唄」で、「ネーネーズ」のナマ歌を聞くことができた。5代目の女性4人組グループだが、歌もうまく、お気に入りに加えることにした。第一部だけでなく第二部も居座った。CDを買い、サインをもらい、おしゃべりもした。「平和の琉歌」と「黄金の花」の2曲をリクエストし、歌ってもらった。感激。
さすがに、10時からの第三部は切り上げた。沖縄メロディがなぜ心に響くのか、自分でもよくわからないが、へぼピアノで練習するほど大好きでなのである。
琉舞の鑑賞は、1日目、おきなわワールドの「スーパーエイサー」、四つ竹(久米)で沖縄料理を食べながらの鑑賞。2日目、琉球園でアトラクションの鑑賞と来場者の皆さんと2曲、私も踊った。3日目、首里城で「舞への誘い」で鑑賞。宮廷や海、山の踊りなどいろいろあるが、沖縄独特の音曲、三線、囃子言葉などが好きで、踊りも好きになっているのかもしれない。沖縄の独自の歴史の中で磨かれてきた芸能に直接触れると、ますます深入りしていくのである。
④関東で沖縄の報道には、沖縄歴史の節目の集会や米軍基地反対運動、米軍人の犯罪について大きなニュースとして伝わる。また、各種の統計で、低い県民所得、高い離職率、高い離婚率、脆弱な離党経済などが報道される。これらが沖縄のすべてとは思えない。
本島の観光客は多く、離島の人気も高いという。往復とも飛行機は満席。那覇空港も那覇バスターミナルも新規拡張中である。那覇市内はあちこちで再開発も進む。朝晩の道路渋滞は経済の活況の象徴でもあるだろう。
3日間どこに行っても聞こえる言葉は中国語。中国旅行をしているようにも感じた。日本人は必要でなければ近くの人とは、声を潜めているのだ。みんながカメラを向けているのに、国宝の門の下に座り込む集団に「シッシッー」と手で追い払う仕草をした。国際問題になるかもしれない。
⑤沖縄の人達の生き方や考え方で確かめたいことがたくさんあった。
バス旅「中部いいとこめぐり」は客が、何と2名。休止にしないで、小さなバスにして決行してくれた。おかげで、ガイドさんの説明はわずかで、質問攻めのおしゃべり観光は、とてもとても楽しく有意義であった。ますます、不思議は増すばかり。米軍基地にかかわることはほどほどに…。
⑥今回は都合で2泊にしたため、いつも出かけていた竹富島をカットしたのは残念。砂に足を取られながらの自転車で走り回るのは最高。本当の沖縄に来た気分を味わえるのだ。来年は、ぜひ、復活をめざして…。

本当にありがとうございました！
親切にして頂いて、今度また来年1月にぜひ来ます！
よろしくお願いします。
☆5つです。

T.K
とても丁寧な指導で安心して遊べました。
担当の方もとても気さくで良い思い出になりました。
絶対おススメです。